【開業準備】開業成功のためのホームページ制作前の準備リスト10
2019.08.29 17:41
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クリニックや歯科医院を開業する際に、医院の物件、内装、設備、機器などの他に必須といえるのが、ホームページです。ホームページは患者さんがくるかどうかを決定する、非常に大事な集客ツールです。
弊社の調査でも、クリニック・歯科医院ともに、患者として通う医院を決めるのに参考にする媒体の1位がホームページでした。
いかに、患者さんに見てもらえるホームページをつくるか、失敗しないように準備や知識を完璧にしておきたい先生がほとんどだと思います。
ホームページ制作を依頼するにあたって、どういった手順や準備が必要になるのか、初めてクリニックや歯科医院などホームページを持つ開業予定の先生のためにWebの専門家に監修していただいて、準備リストを作成しました。タイミングとしては、医院の名前が決まったくらいからドメインの準備や、制作のプランを考えておくと良いです。
ぜひ準備を完璧にして、より患者さんから選ばれるホームページ作りに挑みましょう。
①ホームページ制作の予算・制作業者を決める(or自社で制作するか)
この記事に出てくるリストを見ながら準備を進めていくのもいいのですが、このあと出てくる③ドメイン取得や⑨サーバーレンタル等もサポートしてくれることが多いので、実際に依頼する業者さんと準備事項を早めに確認しておくとよりスムーズです。
もちろん開業にあたっての予算があるはずなので、予算をある程度イメージしておいて、依頼可能な業者を選ぶことが大事です。ホームページ業者といっても、上場企業のような大手のみを対象とする企業から、企業からクリニックなど小規模な事業者まで対応してくれる企業など対象の幅があります。
ホームページ制作会社に依頼する場合の料金相場
クリニックのホームページの制作料金の相場観としては(サーバーやドメインは別で)、一般的にページ数により金額感が変わってきます。
あくまでも目安ですが、決められたテーマをカスタムするタイプだと20万〜(数十万の規模感)。0からオリジナルで作る場合だと50万〜200万程度。また、写真撮影や写真素材の有無が含まれるかも、10万単位での大きな違いとなってきます。
大きな病院など、診療科が多い場合や、求人ページ、学生向けページなどページが多岐に渡る場合はさらに金額の規模が大きくなり、高級車くらい以上の値段になるようなイメージです。
ホームページを自社制作する場合の料金
自作する場合は、サーバー・ドメイン・Wordpressテーマ(有料の場合)、SSLの料金、人件費(他の人に頼むなら謝礼)のみとなってきます。
他に写真撮影、写真素材、原稿、翻訳など外注するものによって料金が変わってきます。
写真はパンフレットなどにも利用できるようにプロに頼む場合は、web以外に利用していいか、使用料等の確認をしておくとbetterです。
②ドメインを考える。
ドメインとは?
ドメインとは、https://dspace.co.jp などいわゆるURLのこと。
ホームページを作るときは、ドメインはドメインを取得できるサイトで権利を購入し、登録手続きをとります。法人限定のドメインですと、法人の情報の登録なども必要になります。
ドメインが取得できるサイト
ドメイン取得で、メジャーなサイトは お名前.comです。
登録しなくても検索ウィンドウに入力するだけですぐに調べられるので、下調べで利用するだけでも大変便利です。
ドメインを取得するタイミング
ドメインが他社などに取得されていると使えない場合がありますので、開業が決まって、医院名を決める段階から、医院名に合わせたドメインが取れるかどうかを考えておくとスムーズでしょう。また、メールアドレスなども早めに作っておくと、開業の準備の業務や、早めの問い合わせ、Google map、facebookページの設定の際などにもスムーズでしょう。
末尾まで含めた字列を購入するので、例えば、〇〇.comが取得できなくても、〇〇.co.jpは取得できる場合もあります。.com /.co.jpは法人格でないと取得できないため、信用度を得るためには、.co.jpなどのドメインがおすすめです。値段はドメインによって異なります。
一般的に〇〇.comなど人気のものの方が取得料金も高いです。
もし、.com .co.jpが取得できなくても、他にも.net .tokyoなど色々な種類があるので、欲しいドメインが取得できなくても、末尾を妥協する方法もあります。
せっかくなら、開業することが決まったら、「ドメイン取得」することを視野に入れて医院名等を考えておくにこしたことはありません。名前が似た強いドメインがあると、検索してもらった時に上位で表示されにくいので、余力があればそのあたりも含めて検討すると良いです。
③ドメインを取得する
②で調べた段階で、医院名が決まっていれば、欲しいドメインが取得できそうなら手続きして押さえてしまっておくと良いでしょう。ホームページを作るまで待とうと思っていて、いざ作るときにドメインが使われてしまっていたということがないように。
医院名は、保健所などに開設手続きの相談にいって決定できるかどうかが必要になるので(近くに似た医院があると使用できないこともあるそうです。)、医院名が最終決定できているタイミングでの取得がベストです。
④【重要】参考にしたいwebサイト(3~5個)を調べておく。
どんなイメージのホームページにしたいかを、叶えるためには、ホームページ業者(webデザイナー・エンジニア)に忠実にイメージが伝わることが重要です。
後でも出てきますが、参考にしたいサイトを選ぶことは超!重要です。参考サイトは3~5つくらいあるとよいです。
◯制作側と食い違いが起こりにくくするポイント
参考にしたいサイトごとに、このサイトはこういう点を参考にしたい。という点を明確にしておく。(制作会社に伝わるようにしておく。)
例
・このサイトは色がいい・このサイトはページの構成がいい・すぐ予約ができそうな感じでいいなど
クリニックのホームページのデザインの参考になるサイト
MUUUUU.ORG https://muuuuu.org/category/industry/hospital
様々なジャンルの、「クオリティが高い縦に長いサイトのホームページを集めているサイト」です。
業種ごとのカテゴリの中に、医療・病院というカテゴリもありますし、デザインの系統ごとに分けられたカテゴリもあります。
⑤多言語対応について検討しておく
何語に対応するか、何ヶ国語にするか
ホームページが日本語表記だけでなく、英語表記にも対応するか、中国語やその他の言語にも対応させるか、制作する前に決定していた方が効率が良いです。
一般的に、ホームページ業者に依頼する場合、工数でお金がかかるため、一度に済ませておいた方が、金銭的、時間的にロスが少なく済みます。あとで追加にすると、一度に頼むよりはお金がかかってしまうと考えておいてください。
多言語対応については、ワードプレスでも可能で、その他のホームページ制作ツールでも追加することができます。
マーケティングが必要。近隣などの見込み患者、近隣医院の調査も
どの言語に対応させたいか、何ヶ国語対応したいか、決めておきましょう。
その判断のためには、近隣エリアのマーケティングが必要になってきます。近隣エリアに外国語を使用している人がいるか、近隣の院が他の言語に対応しているか、そこと差別化をはかるか、など経営者が方針を判断するポイントとなってきますので、ホームページ制作段階には方針を決めておけるとスムーズです。
翻訳を手配
何語を用意するか決まったら、原稿が完成したら、翻訳を手配します。
ネイティブの微妙な表現などを再現するためにも、自作ではなく、翻訳代行業者などに依頼するのがおすすめです。
みなさんは、ホームページの日本語に違和感がある医院があったら行きたいと思いますか?行く前から不安になりますよね。
患者さんの信頼を得るためにも、外国語にもしっかり対応しておくことが信頼の構築にも重要でしょう。
医院のホームページ翻訳を外注できるサービス
多言語対応にするために、どこに頼めばいいのか悩むことと思いますが、ホームページの文章の翻訳を外注できる頼もしいサービスがあります。
翻訳会社ブレインウッズ
https://www.brainwoods.com/translation/
「納品後すぐに使える翻訳サービス」を提供してくれる翻訳会社。サイト内に料金シュミレーターもあり、見積もりのイメージがたてやすいです。
【対応言語】英語・中国語、韓国語、フランス語等
【料金表・料金シュミレーター】 https://www.brainwoods.com/translation/price.html
【納期】要問い合わせ (例 3,000文字程度の日本語原稿の場合、納品まで3-4営業日。)
【依頼に必要なもの】ワード、エクセル、パワポなどのファイルに対応可能。
URLの場合は、対象のURLをリスト化したものを用意。
⑥レスポンシブ(スマートフォン対応)にしましょう
ユーザー目線ですと、今の時代ホームページがスマートフォン対応できるのは当たり前と思ってしまいますが、制作サイドでは表示設定ごとに別途設定が必要になってきます。
そのため、ホームページ業者さんによっては最初からレスポンシブ対応になる場合と、料金が追加で取り扱いの場合があります。(相場観として、1.3倍前後)
念のため、見積もりの際や打ち合わせの際に、スマートフォン対応にしたいと、確認しておくとスムーズです。
⑦【重要】原稿を作成する
業者に頼む場合でも、依頼者(医院側)がホームページの文面を提出するものと考えておいて良いでしょう。(別料金で作成を頼むことができる場合もありますが、下地は医院が考えるものです)
SEO対策も関わってくるため、どういうキーワードで狙っていくかなどある程度想定ができた方が望ましいと考えられます。
SEO対策も対応してもらえるかどうかは制作業者によっても異なり、技術的に可能な場合でも金額感によります。ホームページ業者でサービス提供が難しい場合は、クラウドソーシングなどで依頼する方法もあります。
自分での原稿作成に自信がない場合や、キャッチコピーなどこだわりたい場合は、コピーライターなどに発注したり、SEOコンサルなどに相談・発注するのも手です。
SEOを意識した医療クリニックのホームページとは?【SEOの基礎知識①】
⑧【重要】写真を用意する
写真は印象を大きく左右します。撮影してくれる制作会社さんもいれば、別途お願いする先を探さなくてはならないこともあります。1日あたり3万円 〜 腕がいい人であれば10万円前後くらいの金額感になります。
前書きでも記載しましたが、プロに撮影を頼む際は、webだけでなく他のパンフレットなどにも使用していいか(別途料金がかかることがある)も含めて確認しておきましょう。
⑨サーバーを借りる(制作業者にサポートしてもらえる場合もある)
サーバーとは?
Webサーバーとは、わかりやすく言うと、ユーザーのwebブラウザ(safariやGoogle chrome)に対して、画像や文章などをの表示を提供するものです。インターネットを介して、ユーザーと繋がっているイメージです。
サーバーレンタルには、通常クレジット登録などが必要なので、自身で行うか、ホームページ業者さんと相談してレンタルしておくと良いと思います。
サーバーをレンタルするタイミングは、メールアドレスを使う段階、制作段階になったときで良いです。
サーバーにもクラウドサーバーやレンタルサーバーなど色々な種類がありますが、クリニックのサイトであれば、「レンタルサーバー」で十分でしょう。
サーバーが借りられるサイト
メジャーどころは以下の3つになります。
・Xserver
・さくらサーバー
・ロリポップ ★LOLIPOP★
またドメインの項で紹介した、お名前.comにもレンタルサーバーのサービスがあります。
筆者の所感だと、サーバーをメジャーどころにしておくと、ホームページ業者に頼む場合、エンジニアが使い方がわかっていることが多いため、諸手続きの際にスムーズな印象です。
レンタルサーバーの価格感
月額数百円〜2万円以内の価格感です。
以下はさくらサーバーの例です。
SSL認証とは
URLのところに鍵マークが出てくるサイトを見たことがあるでしょうか?
SSL認証はわかりやすく言うと、サイトを鍵マークにするものです。セキュリティを要求される通信を行うためのもので、通信相手の認証、通信内容の暗号化等を行います。
サーバーにサービスに含まれて無料で装備されていることもありますが、セキュリティ強化をするには有料のSSLを購入します。企業のサイトでは導入することが多いです。
個人情報のやりとりがある場合などはユーザーに安心感があるので、余力があれば設定しておくとよいでしょう。
SSLは購入後に設定する作業が必要になり、素人には難しいので、ホームページ制作業者さんと相談して決定するのがおすすめです。(ホームページ制作とは別料金扱いとなると思われます)
高セキュリティだと期間がかかる
セキュリティの高いSSL認証などを導入する場合は、取得までに郵送で確認する作業などが入るため2〜3週間は期間がかかります。ホームページの公開が近い場合は、早めに手続きをしておくと良いでしょう。
SSL認証の料金相場
SSL認証の価格感としては、セキュリティレベルに応じて異なりますが、数千円から5〜6万円です。
⑩制作開始
1.ホームページ制作業者に頼む場合
ホームページ制作業者と、イメージ等、打ち合わせを行い、制作をお任せします。修正できる回数が限られている場合がほとんどで、修正が重なった場合には追加料金が必要になるので、最初の打ち合わせ段階で理想のイメージをしっかりと共有することが重要です。(この記事のリストの④です。)
オンラインで打ち合わせできる場合もありますが、訪問して打ち合わせをしてくれるホームページ業者さんが多い印象です。
2.自分でホームページを作る場合
経験がない場合は、開業準備の多忙な中で、手をつけるよりは、早い段階でプロに任せて、他のことに専念すべきでしょう。(仕上がりも、かかる時間も、プロに任せた方がいいと筆者は思います。)
業者に頼むかどうか、まずは工数を知ってから考えたい方のために、大まかな手順を記載します。
ドメイン、サーバーの用意が済んだ状態でスタートします。
1) 作成するツールを選ぶ。
一般的な第一選択はワードプレス(Wordpress)です。
ワードプレスは、更新が簡単・カスタマイズしたいときに業者(技術者)を選ばない。プラグインと言われる(拡張機能)が豊富で、ワンクリックで追加することができるという点もあり、ブログなど個人のホームページから、企業のホームページまで幅広く利用されています。
カスタマイズしやすい=SEO対策しやすい。とも言い換えれるので、ワードプレスがSEO的に他のサービスよりいいと言うわけではないですが、一般的には、ワードプレスの方がSEO的にいいと言われることが多いです。
2) ワードプレスのテーマを探し、編集する
https://ja.wordpress.org/themes/
どのテーマを選択するかを決定するのは、経験がない素人の場合だと難しいです。また、ワードプレスは世界でメジャーなサービスのため、日本語対応のテーマなどになると限られてきます。
初期設定や、カスタムの設定などもある程度の知識・慣れが必要なので、経験がない場合は業者に任せてしまうのが無難でしょう。
その他のホームページを作れるツール
wix https://ja.wix.com/
ameba owned https://www.amebaownd.com/
などもあります。
ただ、ビジネスのホームページであれば、ある程度のカスタムが必要と考えられるため、ブログの更新や予約システム等の機能追加などを加味すると、wordpressを選択するのがもっとも無難です。
+αの準備リスト
◯広告を依頼できる業者を探しておく。
ホームページ業者さんが広告をできる場合も多いです。制作から一貫して同じ業者さんだと、狙うキーワードなどの設定、制作完了後の広告出稿の流れなどの共有がスムーズでしょう。予算がなければ、オンラインのサービスで、自動で広告運用できるツールなどもあります。
Web広告に関しての記事はこちら(後日追加)
◯ブログ / お知らせ投稿を書き始める
定期的に、コンテンツを発信していくためには、記事をためておくことも必要です。開院して、患者対応、スタッフ教育が始まる前にある程度、コンテンツの内容、発注先、本文の構成、発注する場合は予算感、発注先、どこからどこまで発注するのかなどを考えておきましょう。
SEOを考えて作る、バズるのを狙うなどですと、専門知識、経験が必要になってくるので、資金がたくさんあれば、まずはそういった業者のサイトで下調べをしたり、相談してみたりがいいと思います。
通常オウンドメディア 構築は、企業向けサービスなので、月数十万~100万単位での予算感です。小規模な医院向けではないので、資産や予算がある方だけ検討すると良いと思います。
この内容はかなり深い内容です。「コンテンツマーケティング」「オウンドメディア 運営」「オウンドメディア 集客」などと検索すればたくさんの業者と、コンテンツマーケティングに関する記事が出てきます。そういった記事を読んでおくだけでも役にたちます。
集患のためのブログ。検索上位を目指すためにできること【SEOの基礎知識③】
◯コンテンツ作りに参考になるサイト
筆者もよくみるコンテンツ作りの勉強になるおすすめサイト2選はこちらです。役立つ記事が多く掲載されています。
バズ部
ferret
クリニックのブログ・コンテンツ発信についての記事はこちら
医院・歯科医院クリニック開業 集患のためのブログの知識【SEOの基礎知識②】
集患のためのブログ。検索上位を目指すためにできること【SEOの基礎知識③】
◯ネット予約を受け付け可能にする
ネット予約をできるようにします。ホームページでネット予約をできるようにする方法は、WordPressのプラグイン / その他外部のサービスを使う方法があります。
制作段階で、業者さんに頼みましょう。外部サービスを利用したい場合は業者を早い段階で選定しておきましょう。
クリニック・歯科医院向け予約システムサービスはこちら(近日公開予定)
◯動画を用意する
Youtubeなどで院長の挨拶など、用意できれば動画があるとSEO的に優位になるというコツがあります。プロに撮影してもらってもいいですし、自分で撮影したものでも、YOUTUBEならgoogleアカウントがあれば簡単にアップロードできるので、プロに頼まなくても自社でも簡単にできます。(個人のアカウントではなくビジネス用の医院のアカウントでアップロードがよいでしょう。)
【SEOに関してもっと読みたい方はこちらもおすすめです。】
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まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。最後まで読んだ方は、「ホームページ業者に頼む」といっても意外と自分でやらなければいけないこともあることに気づいていただけたかと思います。
まだ何も準備していなくても焦ることはありません、他にも開業準備で忙しいことと思います。焦らずに今からできることを着実にやっていきましょう。
もし第1弾で出したホームページがイマイチだったとしても、お金をかければ、リニューアルできます。そこは開業の際の、物件の選定や、設備と異なり、すぐに変更できるのがWebのいい点でもあります。
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