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SEOを意識した医療クリニックのホームページとは?【SEOの基礎知識①】

2019.08.30 01:36





 

 

Dspaceでは、クリニック経営者、開業を考えている医療人のスキルアップ、経営力アップを図りたいと考え、各種コンテンツをアップデートしていく予定です。

そこでSEO関連に関しては、某大手サイトで、トップの実績者として受賞歴のあるSEOの専門家大塚氏に、クリニック経営者のために数編に渡りポイントを教えていただきました。今回は第1回目。ぜひ一読して、クリニック経営にお役立てください。

 

SEOを意識した医療クリニックのホームページとは?

 

開業とともにホームページを立ち上げた場合、重要になってくるのはどう集患していくか。誰しも行きあたる部分となります。

綺麗なホームページだけでは集患はされません。日々の努力の積み重ねも重要になってくるため、何をしたらいいのかわからない人向けに、正しい方向性のSEO対策を解説していきます。

 

 

1.グーグルの本質はユーザビリティ。正しいユーザビリティとは?

 

良くWEBの集客サイトで取り上げられるユーザービリティ。横文字にすると凄くIT用語のようにとらえられて身構える人もいるかもしれません。

これは有効性、効率性(利便性)、満足度 等々 定義付けは色々あります。

シンプルに解説してしまうと、アクセスしたユーザーが使いやすいサイト。情報を見やすいサイトがグーグルに評価され、検索順位があがりやすくなります。

 

ユーザーが探しやすいサイトとは?

これは凄く答えは簡単で、クリニックであれば

どういった診察を行ってくれるのか(何々科)

どういった設備があるか

(地方であれば駐車場。クリニックの医療機器であれば内視鏡や超音波などあるとアピールすることで差別化もできます)

どういった内部構造をしているか(外観から見られない可視化。ゆったりくつろげる待合室、キッズスペースがあるか)

どういった先生がいるか(病院も店舗も会社も重要で代表(院長)顔を出すというのは安心感が得られる)

最寄り駅、行き方、診療時間、休診日の情報の記載。

 

WEBから病院を探している人は書いている情報しか伝わりません。医師の優しさや専門性。患者さんに対しての思い、内観など写真で載せなければ伝わらないですし、文章の記載がなければページの情報だけではどんなに名医でもアピールも伝わりません。

ユーザビリティとは、本当にシンプルで見た人にわかりやすく案内する。この本質さえ見失わなければ、基本的に大丈夫と考えてください。

2.YouTube 動画で情報掲載.。ユーザビリティのワンポイント

 

これは案外知られていないSEOのことなのですがYouTubeなど動画を掲載するということがあります。一時期医療系アルゴリズムが崩れた時期(2017~2018)に大きな変動が起きたときに導入されたプラス要素で、YouTubeで院内の紹介や院長のコメントがあるとSEO的にプラスになります。

それにプラスαで先に上げたユーザビリティ。ユーザーが見て安心できる要素も高いため他の病院と比較された時に、院長や医師の思いが語られたりしていると数パーセントの違いだったとしても集患のプラスの決め手となります。

一つだけ注意点を上げるとすれば、院内の自慢とか設備の自慢ではなく、患者さんが来た時に思いを大切にしている。バリアフリーのアピール。主役は患者さんなので、誰に向けて何を伝えるかは重要になってきます。

3.ページのコンテンツを増やす環境を構築する

コンテンツを増やす重要性

集患のSEOとしては必要不可欠な要素です。ご自身の病院、例えば地域+病院 など検索されたときであれば似たような名前がなければ通常1ページの1番目に表示されたりしますが、全国区で似たような病院名(名前を入れたもの等代表的な例)で検索されたときに検索で1番目にくるかは、ある一定のコンテンツ数(ページ数)があるかどうかでグーグルは判断し、優先順位を決めます。

 

企業サイトではオウンドメディア。情報発信をするような仕組みでクリニックでも情報を発信するというのは非常に重要になってきます。

歯医者さんでれば歯周病予防とか歯科矯正、後は虫歯になりやすい食べ物や飲み物など歯科に関することの情報を発信したり、これが内科医とかであれば、風邪の予防、夏風邪、咳やくしゃみ…内科に関する情報を発信するというように情報コンテンツを育てていくということ、関連している記事であれば基本的に問題ありません。

 

ブログ構築時の注意点

地域密着の医院で医療ではないプライベートな報告(病院のイベント等でも)など記載すること自体は問題はありません。

注意点は、500文字以下だと、ユーザーに親しみ印象は与えたとしてもSEOとしては影響がない。やりすぎると(10記事中8記事薄い記事ぐらいの頻度)逆にSEO的に低品質サイトと認識されてしまいマイナス方向に進むため、極力まとめたり、担当者の親善な言葉でもいいので、文字数はある程度入れるのがおすすめです。

 

SEOの検索順位を上げるためにページ数が必要であるという部分。後はブログ(コンテンツ)も更新し続けると、地域+くしゃみが止まらない とか症状からどこの病院にかかればいいのかなど、検索する人が自院を知ってもらうきっかけにもなり、検索順位の上昇とアクセス上昇を同時に高めることができ、集患に結びつける土台が出来上がってきます。

まとめ

ユーザビリティ・ユーザーにやさしくというのは通常の接客と同様に細かいところまで配慮してあげられる(コンテンツの探しやすさ、バナーを大きく設置してあげたり等)ことが集患、そして将来的なSEOの評価につながっていきます。

サイトを育てていくというのは大変なことですが、妥協すればするほど年月を重ねていくとライバルとの差が離れていったり、集患力が落ちたりするためゆっくりとでも積み重ねていくことが大切になってきます。

 

 

【ライター】大塚幸一

弊社SEO・SEM特別顧問ライター

大手サイトで圧倒的実績と受賞実績を持つSEO集客コンサルティング・マーケティングのプロ。

 

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