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【医科】クリニック向け予約管理システム10選!無料・導入月額費用比較

2019.08.06 21:45

クリニックを開業をする先生にとって、物件・ホームページなど主なものをどの業者に頼むか決定していくことと思いますが、準備が進んでくると、レセコン・電子カルテ・予約システムなどをどの業者にするかという判断が必要になってきます。

 

一度導入すると、切り替えも手間やスタッフの慣れに時間がかかるので、なるべくなら最初からこれだ!と思うものに決定したいですよね。

 

スタッフにとっても、アポイントのストレスが少ない方が業務がはかどります。

一般的に医院は、①来院時に次回の予約をとるか、②電話・③オンラインの3通りの方法で予約を取得します。

そのうちのオンラインでの予約システムに関して、選ぶポイント、とGoogle検索で上位で出てくるサービスを中心に10個サービスをピックアップして紹介いたします。

せひ参考にしてください。

 

医院向け予約システムを決定する時期

 

使う予約管理システムによりますが、一般に医院のホームページに予約システムに飛ぶリンクを入れる場合が多いです。

その場合、ホームページにリンクへのボタンやバナーなどを入れる作業が発生するので、ホームページ作成前、遅くとも完成前の後半には業者が決定しているといいと思います。

ホームページ業者によっては追加料金がかかることがあると思われるので、最初に予約システムを入れたい、といって見積もりの目安を確認しておくと良いでしょう。(おそらく、決めた業者と、予約システムを入れる方法の工数により見積もり額が変わります。)

 

【ホームページの準備に関する記事はこちら 【開業準備】開業成功のためのホームページ制作前の準備リスト10 】

 

医科クリニック向け予約システム以外の方法

医科向けの予約システムではない、一般の予約システムをwordpressのプラグインなどで入れる方法もあります。

クリニック向けに作られているものの方が、リコールの連絡、レセコン、カルテとの連携など効率的に使えるものが多いため、今回は医院向け予約管理システムにしぼってご紹介します。

 

医院向け予約管理システムを選ぶポイント

①ホームページへの導入の簡単さ

ホームページにリンクを貼るタイプが多いですが、その際にホームページに実装などが必要かどうかなど確認が必要です。

ホームページの運営経験がある人にとっては、簡単な作業ですが、おそらく、医院にホームページの管理ができる人(CSS,HTMLなどがわかる人)がいないと難しいので、ホームページ業者もしくは、予約システム業者に依頼が必要になる可能性が高いです。

ホームページ制作段階に予約システム業者が決まっているとスムーズでしょう。

 

②スタッフ・患者さん双方にとって使いやすいインターフェース

スタッフにとっても、患者さんにとっても、頻繁に利用するものになるので、ストレスなく使用でき、見た目にも好感がもてる、もしくは医院の好みのデザインにカスタムできるようなものが良いでしょう。

 

③導入費用

導入に初期費用がかかることが一般的です。クラウド型(オンラインでサーバー上でシステム)か従来型(自院の端末上にソフトを入れるタイプ)かで値段が異なり、一般的に後者の方が高額になります。カルテのサービスに無料で付随しているようなサービスもあります。

 

④月額コスト

クラウド型だと導入時の費用はかかりませんが、月額の利用料がかかることが一般的です。

月額1万円〜2、3万円程度が目安です。

 

⑤リコールのメールなどがしやすいかどうか

医院運営の上で、キャンセル率は経営を左右する大きな要素となります。予約管理ができ、患者さんへのリコールの連絡のしやすいシステムも多く出ています。紙での管理では難しく時間がかかってしまう部分なので、せっかく医院向けの予約システムを利用するからには、ぜひ活用したい機能です。

 

⑥サポート体制

導入した後のサポート体制は重要です。不具合があった場合は、患者とのトラブルにもなり得ますので、問い合わせ時の対応から、信頼できるサポートが受けられそうかという部分も念頭に置いておくと良いでしょう。

 

⑦バージョンアップなどの手間

従来型の場合は、ソフトがアップデートされた時に自院で更新する必要があります。クラウド型の場合だとそういったアップデートは不要になるので、システムの管理ができるかどうか等もポイントになってきます。

 

⑧運営企業

最後に、機能などで、最終的に決められない場合は、システムの運営企業も気にしておくといいかもしれません。

業界に強いメーカーか、信頼できる企業か、ホームページの企業情報などを閲覧して調べておくと、どういう会社なのかよく理解した上でお付き合いできますし、次に違うサービスが必要になったときに知見のある企業なら、相談できることもあります。

 

クリニック向け予約管理システム10選

今回は、業界内でメジャーなもの、Google検索で1ページ目にでてくるサービスを中心に10個サービスをご紹介します。(弊社は、調査の上ご紹介しております。お問い合わせの場合は直接各社にご連絡ください。)

 

1.Medical革命

【URL】https://medical-reserve.co.jp/medical/

【運営企業】GMO

【特徴(メリット)】複雑な予約業務をデジタル化することで、経験の少ない新人スタッフでも簡単に予約管理ができるシステムです。また、従来の使い慣れた台帳をそのままシステムに反映することができるので、新たに覚えることが少なく、システム導入後すぐに作業できます。

日々の予約データをもとに、定期検診のお知らせなどの DMを発行する機能も搭載されています。業者に発注する必要がなくなり、手間なく低コストでDMを送付することができます。運営は、上場企業のGMOの系列会社なので安心感があります。

【導入費用】200,000円〜500,000円

【月額利用料】20,000円

 

2.キリンカルテ 予約システム

【URL】https://xirapha.jp/service/zero/reserve/

【運営企業】きりんカルテシステム株式会社

【特徴(メリット)】無料のクラウド型電子カルテ「きりんカルテ」に無料でついている機能です。「きりんカルテ」に蓄積された患者様のデータから、予測される診療時間を人工知能AIによって導き出し、診療開始時間をお伝えします。電子カルテとAIを連動させて予約管理をするシステムは、業界初の試みです。患者様は自宅から予約し、リアルタイムで待ち時間を確認し来院することができます。そのため、クリニックでの電話応対などの手間を省くことが可能です。

【導入費用】100,000円〜

【月額利用料】23,000円〜

3. EPARKクリニック・病院

【URL】https://business.epark.co.jp/service/hospital

【運営企業】株式会社EPARK

【特徴(メリット)】患者様自身がネットで予約受付をすることにより、診察までの待ち時間短縮、患者様の満足度向上を導きます。院内感染を気にする方への不安軽減にもなります。

来院の見込み人数をあらかじめ把握することができるため、混雑緩和・業務効率化に繋がります。また、レセコン連動やリマインドメールなどの各種システムも充実しており、窓口業務の負担削減になります。

オプションで「EPARKデジタル診察券」という紙の診察券をまとめられるアプリも利用することができます。

【導入費用】要問い合わせ

【月額利用料】要問い合わせ

 

4.ドクターキューブ

【URL】https://jtc.doctorqube.com/

【運営企業】ドクターキューブ株式会社

【特徴(メリット)】診療予約システムの専門会社で自社でシステム開発をしているため、柔軟にカスタマイズ対応やメンテナンスをしてもらえます。

予防接種の予約管理も可能で、院内ワクチンの在庫情報や必要個数を一目で把握できます。また、患者様自身がパソコンやスマートフォンで日時予約を取ることができます。

時間予約、順番予約、時間枠予約に対応しており、運用途中の変更や併用が可能です。一画面で全体の把握ができるので、非常に分かりやすく使いやすいシステムです。

【導入費用】要問い合わせ

【月額利用料】要問い合わせ

 

5.Choise Reserve

【URL】https://yoyaku-package.com/industry/medical/

【運営企業】株式会社リザーブリンク

【特徴(メリット)】患者様はパソコンやスマートフォンを使って、いつでもどこでも診察予約をすることができます。空き時間は予約システムのカレンダーを見れば一目瞭然。患者様をお待たせしないので、満足度向上に繋がります。予約完了メールや事前確認メールが自動で配信されるので、無断キャンセルを防ぐこともできます。

また、ネット予約はもちろん、電話や直接受付での予約に関しても、簡単なシステム操作で予約すべてを一元化することができます。従来の業務とも連動できるので便利です。

【導入費用】20,000円〜30,000円

【月額利用料】10,000円〜20,000円

 

6.アットリンク

【URL】http://at-link.net/index.html

【運営企業】株式会社オフショア

【特徴(メリット)】web予約は24時間365日対応。時間・場所を選ばず、患者様の都合の良い時に予約をしていただけます。また、来院歴のない患者様も予約可能で、仮番号が発行されます。病院側にて初診の方の時間や人数、予約枠を設定することができます。

毎月の保険証確認機能も搭載されており、当月初めて来院された患者様の保険証確認を記録することができます。未確認の方は、受付のタッチパネルに保険証を提出する旨のメッセージが自動で表示されるようになっています。

【導入費用】要問い合わせ

【月額利用料】要問い合わせ

 

7. Bee診察予約

【URL】http://www.3bees.com/reza/

【運営企業】株式会社メディ・ウェブ

【特徴(メリット)】オンライン予約も院内での予約も一括管理できます。また、診療予約枠を適切に設定できるので、患者数の少ない曜日や日付に患者様を誘導することができます。スムーズな診療と患者数を増やすことに繋がります。

予約枠の長さや予約人数の設定は、診療状況に応じて自由にカスタマイズできます。

患者様自身で予約するオンライン予約は、診療時間外も対応しています。花粉症の時期や予防接種など、予約が集中する時期には非常に便利なシステムです。

【導入費用】要問い合わせ

【月額利用料】要問い合わせ

 

8. メディックス3

【URL】https://www.vanguard.ne.jp/system/medics

https://www.medics-web.com

【運営企業】株式会社ヴァンガードネットワークス

【特徴(メリット)】患者様自身がパソコンやスマートフォンを使って予約をするネット予約はもちろん、自動音声による電話予約にも対応しています。また、電話やメールなど患者様が希望する方法、希望する時間帯に、予約確認連絡を自動的に送ることができます。無断キャンセル予防に役立ちます。

受付からの予約情報だけでなく、ネット予約の情報も瞬時にシステムに反映されるので、予約管理業務が効率化されます。蓄積された予約データから診療予約の分析や傾向を把握し、今後の診療計画に役立てることができます。

【導入費用】要問い合わせ

【月額利用料】要問い合わせ

 

大規模医院向け

1〜8はオンライン予約システムでしたが、以下では、自動音声による電話受付機能、タッチパネルなども含むより総合的なサービスを2つご紹介します。

やや値段は高額になる傾向にありますが、電話受付はスタッフの人件費などにも関わってくるため、そのあたりも加味して比較検討すると良いです。

 

9 . icall

【URL】http://icall-asp.jp/

【運営企業】株式会社アイコールシステム

【特徴(メリット)】休診日や診療時間外でも、患者様自身でオンライン予約、混雑状況の確認ができます。また、自動音声による電話受付機能や、院内設置のタッチパネルを患者様が操作して予約をすることもできます。受付業務の負担軽減に役立ちます。

診察順番、予約時間が近づくと電話やメールで自動的に案内を送ることができます。必要なければ、お知らせ不要を選ぶこともできます。

電子カルテ機器やレセプトコンピュータと連携させ、既存患者様の情報をスムーズに移行することができます。

【導入費用】470,000円〜、520,000〜、670,000〜

【月額利用料】10,000円〜、10,000円〜、13,000円〜

 

10. check on

【URL】https://noc.jp/yoyaku.html

【運営企業】予約方法は、早い者順の「順番待ち」と「時間指定予約」の2通りを利用することができ、併用することもできます。通常の診療は順番待ちで、検査や予防接種などは時間指定予約を受け付けている医院様向けの機能になります。

また、患者様は診療時間が近づいたことを電話やメール、LINEにてお知らせを受け取ることができます。LINEの導入は業界初の試み。時代のニーズに対応した方法も採用し、院内や駐車場の混雑緩和、感染症の予防に繋げます。

【特徴(メリット)】自動音声による電話受付機能もあります。

【導入費用】要問い合わせ

【月額利用料】要問い合わせ

 

まとめ

今回は医科向け予約管理システムの選び方と、サービスのご紹介をいたしました。

日頃から、自分で病院に受診する際やその他の予約サービスを使い慣れていると、いざ医科向け予約管理システム選択する際に、使いやすさも意識して選びやすいですね。

 

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