【年末特集】ふるさと納税返礼品が選べるおすすめサイト8選!

【年末特集】ふるさと納税返礼品が選べるおすすめサイト8選!

2022.11.12 16:36




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年末に向けてふるさと納税はお済みですか?

ふるさと納税とは、簡単に言うと実質自己負担2000円で、好きな自治体に寄附を行うことができる制度です。(上限あり)

寄附した金額に応じて、肉やお米などの食品から、電化製品まで様々な各自治体の返礼品を受け取ることができます。

今回は、ふるさと納税返礼品を取り扱うWebサイトを一挙ご紹介します!

[2020/11 公開]

[2021/12/15 更新]

[2022/11/12 更新 2022年11月オープン! マイナビふるさと納税 追加]

 

 

 

 

 

 

 

ふるさと納税とは?

 

自己負担額実質2000円で、自治体に寄附して返礼品が受け取れる!

ふるさと納税は、「納税」という言葉はついていますが、実際には都道府県、市区町村への「寄附」です。*1

自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度が「ふるさと納税」です。(一定の上限あり)*1

 

 

 

ふるさと納税の上限額は、いくら?

ふるさと納税の上限額は、給与収入と家族構成で決まります。上限額を超えた分は控除されないので気をつけましょう。

 

上限額の目安は、総務省の公式ホームページ(*2)をご参考にしてください。

 

例えば、「給与収入1000万円」、「独身または共働き」の場合だと、¥176,000 まで控除されます。

 

また、各種ふるさと納税サイトに、シュミレーションなどが用意されていますので、そういったものを利用するのもおすすめです。

 

楽天ふるさと納税のシュミレーションはとても簡単にふるさと納税額が算出できるのでおすすめです。

 

楽天ふるさと納税でシュミレーションをする

画像:楽天ふるさと納税より

 

 

ふるさと納税の申請方法

 

ふるさと納税をするには、ふるさと納税を取り扱うサイトや、自治体のホームページなどから寄付したい自治体を選んで寄付を行う必要があります。ふるさと納税が出来るサイトはこの次でご紹介します。

 

ふるさと納税後の申請方法

ふるさと納税をした後に、所得税・住民税から控除を受けるには、原則として確定申告を行う必要があります。*1

 

結論からいうと、ふるさと納税の控除額は、確定申告書の「所得から差し引かれる金額」の「寄付金控除」の箇所に記載します。

 

 

ふるさと納税の寄付金控除額を算出するのに必要なもの

 

[1] 給与収入 (確定申告書の第一表⑤欄(所得金額 合計))

[2]ふるさと納税 寄附金額

[3]家族構成

 

控除額は、上限額もしくは、寄付金額の小さい方から「2000円」を引いた額になります。

 

上限額の計算は、総務省ホームページにもエクセルが用意されています。

 

 

図 *2より

 

 

ふるさと納税のワンストップ特例制度が使えるのは?

確定申告を本来する必要がない方は、自治体数が5団体までであれば、ふるさと納税を行う際にあらかじめ申請することで確定申告が不要になる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」が利用できます。

 

 

返礼品充実のふるさと納税サイト紹介!

年末に向けて、ふるさと納税をしたい方向けに、ふるさと納税ができるウェブサイトを一挙ご紹介します!

それぞれに特色もあるので、使いやすいサイトをぜひ見つけてください。

 

 

■ふるさと納税専門系サイト

 

ふるなび

 

【ホームページ】ふるさと納税サイト「ふるなび」

ふるなびはテレビCMでもお馴染みのふるさと納税サイトです。

2020年には2年連続で『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を達成しています。(日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査概要:2020年4月期_ブランドのイメージ調査))

 

取り扱い自治体は、439自治体、返礼品数は85,000点と充実のサイトです。

 

ふるなびでふるさと納税をしたい方はこちら⇨ふるさと納税サイト「ふるなび」 

 

 

さとふる

 

【サイト】さとふる

 

さとふるが配送管理しているため返礼品の到着が早いのが特徴です。プレゼントキャンペーンも実施していることもあるので要チェックです。

 

 

ふるさと本舗

 

【サイト】ふるさと本舗

ふるさと本舗は、全国の美味しい特産品に特化したふるさと納税ポータルサイトです。特産品をお求めの方におすすめです。

 

 

ふるさと納税「ふるさとプレミアム」

 

【サイト】ふるさとプレミアム

ふるさとプレミアムは、その名の通り、魅力的な返礼品を扱う自治体だけを厳選したふるさと納税サイトです。

 

ふるさとプレミアムで肉の返礼品を見る

 

 

 

■大手企業運営のふるさと納税サイト

 

楽天ふるさと納税

【サイト】 楽天ふるさと納税

ショッピングサイトでお馴染みの「楽天」にもふるさと納税があります。楽天ポイントもつきます。

返礼品の数も充実で、簡単に納税額がわかるシュミレーターもあります。

 

 

楽天ふるさと納税でシュミレーションをする

 

 

画像:楽天ふるさと納税より

 

【NEW】ANAのふるさと納税

ANAのふるさと納税

⽇本最⼤の国内線ネットワークを持つ航空会社のANAが、お客様と国内各地域をつなぎ、地⽅活性化⽀援の⼀翼を担うことを⽬的に運営しています


お客様に対して地⽅⾃治体へ寄附をおすすめすることだけにとどまらず、寄附いただいたお
客様に対して、「寄附先の⾃治体へ実際に⾜を運んでいただきたい」という想いも込められています。

附額に応じてマイルが貯まるので、マイルをためたい方にもおすすめ。

 

■ANAのふるさと納税の魅力!
1:寄附金額100円につき1マイルが貯まる
2:掲載自治体数288自治体、返礼品数は約60,000点から返礼品が選べる(2020年9月時点)
3:「プロが選ぶ返礼品特集」や「ANAのCAが選ぶ返礼品特集」、「プレゼントキャンペーン」等の特集や企画が充実

 

ANAのふるさと納税を見る

 

 

【NEW】マイナビふるさと納税

マイナビふるさと納税_【年末特集】ふるさと納税返礼品が選べるおすすめサイト8選!医療特化型Dspace

 

マイナビふるさと納税は2022年11月オープンの新しいふるさと納税ポータルサイトです。

生まれ故郷はもちろん、応援したい地域や特産品などを簡単に探すことができ、シンプルな手続きでふるさと納税の申し込みを行えます。

 

■今なら全員!必ず!Amazonギフト券10%がもらえるキャンペーンを実施中■

キャンペーン期間【2022年11月4日〜2022年12月31日】

決済方法や寄付金額にかかわらず、期間中にマイナビふるさと納税にて
寄付をしていただいた方【全員に】寄付金額の10%分のAmazonギフト券プレゼント。

エントリー不要(寄付金額に応じて自動的に10%付与。)/付与上限なし/全返礼品対象)

 

↓↓↓マイナビふるさと納税はこちらから↓↓↓

 

 

番外編 ふるさと納税×クラウドファンデイング

 

ふるなびクラウドファンディング

 

【サイト】ふるなびクラウドファンディング

「ふるなびクラウドファンディング」とは、自治体または、自治体が認めた個人・団体が

クラウドファンディングのプロジェクトオーナーとなり、「ふるさと納税」の制度を利用して資金を募るクラウドファンディング型のふるさと納税です。

地域が抱える課題解決のために掲げられたプロジェクトを応援したい方におすすめです。

 

 

まとめ

ふるさと納税のサイトも年々増えてきましたね。

今年は何にしよう。となかなか決められない方は、各サイトのランキングなどを参考にするのがおすすめです。冷蔵・冷凍物は冷蔵室・冷凍室の容量を考えるのをお忘れなく。

年末前にふるさと納税の注文を忘れずに、楽しく選びましょう!

 

 

 

 

 

 

参考サイト

 

*1 総務省 ふるさと納税ポータルサイト

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_2_kojin.html

 

*2 総務省 ふるさと納税ポータルサイト ふるさと納税のしくみ

全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html#block02

 

 



 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

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