【最新2023年度版(2024年実施)】すぐわかる!医師国家試験合格発表後の免許証受け取りまでの流れ【118回】

【最新2023年度版(2024年実施)】すぐわかる!医師国家試験合格発表後の免許証受け取りまでの流れ【118回】

2024.01.31 01:22




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例年、年明けからは医療系の資格の国家試験ラッシュの2月3月になりますが、今回は【第118回 医師国家試験国家試験】合格後の資格取得の手続きについてまとめました。これを読めば、【第118回 医師国家試験国家試験】の合格発表の詳細から、免許取得・変更等の流れまですぐにわかります。こちらの記事は、令和5年度版(2023年度)(2024年春試験・合格発表実施試験について)です。(※)

受験生の皆様の参考になりますと幸いです。

※年度ごとに記事を追加しておりますので、お読みの際は年度を必ずご確認ください

 

 

 

 

第118回 医師国家試験国家試験 (2023年度)の概要

 

第118回医師国家試験の日程(2023年度)

令和6年2月3日(土曜日)及び4日(日曜日)

 

 

第118回医師国家試験の会場

試験地は 北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、熊本県及び沖縄県  の12都道府県

 

第118回医師国家試験の国家試験内容

 

臨床上必要な医学及び公衆衛生に関して、医師として具有すべき知識及び技能

 

 

参考)

医師国家試験の施行について

厚生労働省 医師国家試験の施行について(令和5年7月3日)

https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/ishi/

 

 

第118回医師国家試験の試験問題と回答

 

厚生労働省サイトで、例年問題と回答が公表されています。

 

 厚生労働省 第118回 医師国家試験 正答値表

は、厚労省HPに公表され次第更新します。

 

 

【参考】過去の医師国家試験の正誤表

 

令和3年度分

厚生労働省 第117回 医師国家試験 正答値表

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2023/siken01/dl/seitou.pdf

 

令和2年度分

厚生労働省 第115回 医師国家試験 正答値表

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2021/siken01/dl/seitou.pdf

 

令和元年度分はこちら。

厚生労働省 第114回 医師国家試験 正答値表

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2020/siken01/dl/seitou.pdf

 

平成31年度分はこちら。

厚生労働省 第113回医師国家試験の問題および正答について

https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-01.html

 

 

第118回医師国家試験の合格者数・合格率

出願者数・受験者数・合格率は例年厚生労働省のホームページで公表されています。

(第118回の医師国家試験の出願者数・受験者数・合格率が公表され次第更新します)

 

 

過去の医師国家試験の合格者数・合格率

第117回医師国家試験の合格率

 

  出願者数 受験者数 合格者数 合格率
新卒者 9,703人 9,459人 8,972人 94.9%
全 体 10,586人 10,293人 9,432人 91.6%

 

 

第116回医師国家試験の合格率

 

     出願数   受験者数   合格者数   合格率 

新卒者 9,473人   9,232人   8,774人  95.0%

全 体  10,353人 10,061人  9,222人   91.7%

 

参考 第116回医師国家試験の合格発表について

 

第115回医師国家試験の合格者数等

 

  出願者数 受験者数 合格者数 合格率
新卒者 9,359人 9,159人 8,649人 94.4%
全 体 10,160人 9,910人 9,058人 91.4%

 

 

厚生労働省 第115回医師国家試験の合格発表について

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2021/siken01/about.html

 

 

第118回医師国家試験の大学別合格率

公表され次第追加します。

 

 

過去の医師国家試験の大学別合格者状況

厚生労働省 第 116回医師国家試験の学校別合格者状況(PDF)

https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/000912614.pdf

 

厚生労働省 第 115回医師国家試験の学校別合格者状況(PDF)

https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/000753745.pdf

 

厚生労働省 第 114 回医師国家試験の学校別合格者状況(PDF)

https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/000607113.pdf

 

 

第118回医師国家試験の合格発表日程・場所・ホームページ(2023年度)

【最新2023年度版(2024年実施)】すぐわかる!医師国家試験合格発表後の免許証受け取りまでの流れ【118回】

 

 

2023年度も、医師国家試験合格発表は現地発表はなく、ホームページでの医師国家試験合格発表のみです。

第118回医師国家試験の合格者は、令和6年3月15日(金曜日)午後2時に厚生労働省ホームページの資格・試験情報のページにその受験地及び受験番号を掲載して発表されます。

 

以下のリンクで、各試験の合格発表欄に「合格発表(速報)」及び「合格発表について」と表示されます。発表前には昨年度のものが表示されますのでご注意ください。確認の際は、必ず年度をご確認ください

 

厚生労働省 国家試験合格発表 

https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/goukaku.html

各受験者へ成績・合否の書面通知がきます。

 

 

 

第118回医師国家試験の合格発表後の手続き・費用

免許申請

 

国家試験合格後は速やかに免許申請を行います。

申請は住所地の保健所(一部県については県庁)へ必要書類を持参します。

受付時間は、各保健所(一部県については県庁)の業務時間内になります。

必要書類などは、所在地の保健所に確認ください。(新型コロナウィルスの影響で、受け取りが郵送などになる保健所もあるようです。)

 

免許申請の時期

“有資格者として業務を行うためには、免許申請を行い、厚生労働省で管理する有資格者の籍(名)簿に登 録されることが必要です。国家試験合格後、速やかに免許申請を行ってください。

”※免許申請を行わず登録される前に業務に従事した場合、行政処分の対象となります。 免許申請後 登録したか否かについては登録済証明書で確認してください。”

 

とされています。なるべく早めに申請しましょう。

 

医師免許申請に必要な書類

 

 

  1. 60,000円(収入印紙)   登録免許税(手数料)として必要
  2. 医師免許申請書(所定の用紙)
  3. 住民票の写し等  ※1参照
  4. 健康診断書 (所定の診断書を利用。 発行日から1ヶ月以内のものに限る。)
  5. 登録済証明書用はがき(希望者のみ。63円切手を貼った所定のはがきもの)※2
  6. 該当する方のみ必要な書類

 

・ 国家試験合格後1年以上経過した申請については、現在まで合格職種の業務に従事していない旨の 申述書(任意様式)

・ 「罰金以上の刑に処せられたことの有無」が「有」の場合、 所定の書類を添付

 

 

※1住民票の写し(本籍が記載されかつ、個人番号が記載されていないものに限る)または戸籍抄(謄)本

コピー不可 ・発行の日から6ヶ月以内

「出願後の本籍又は氏名の変更の有無」が「有」の場合もしくは免許証の氏名に旧姓の併記を希望する場 合には、住民票の写しではなく、必ず本籍または氏名の変更経過が確認できる戸籍抄(謄)本を添付。

・外国籍の方は、国籍、氏名、生年月日及び性別が記載されている次の書類を添付してください。

○短期在留者:「旅券その他身分を証する書類の写し」

○中長期在留者、特別永住者:「住民票の写し」

 

 

登録済み証明書とは?

免許登録後、免許証が申請者に届くまで2~3ヶ月程度要します。希望に応じて登録済証明書を発行します。(登録日から一両日中に発行。)

就職先で求められることがあるそうなので、必要の有無を確認しましょう。

“なお、免許申請後に登録済証明書の発行を希望された場合、対応できないことがありますのでご注意ください。”とのことです。

 

申請用紙について

所定の形式のものを使用します。下記Webページ(厚生労働省)でダウンロードできます。

https://www.mhlw.go.jp/content/000741321.pdf

 

参考:医師免許申請手続き(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/content/000741321.pdf

 

 

医師免許証取得までの期間

免許証は免許申請から概ね2ヶ月~3ヶ月ほどでできあがりますが、免許登録がなされれば、医師としての業務が可能になります。

 

流れとしては、免許登録日から一両日中に「登録済証明書」が発行されます

これにより厚生労働省の有資格者名簿に登録されたこととなり、医師としての業務が可能となります。

繰り返しになりますが、免許申請を行わず、登録される前に業務に従事した場合、行政処分の対象となります。免許申請後、登録が完了し たか否かについては登録済証明書で確認できます。

 

 免許証ができあがったら保健所から『通知書』が届きます。『通知書』と印鑑を持って保健所窓口へ免許証を受け取りに行きます。これで晴れて免許取得手続きの終了です!

 

自治体など、各保健所のホームページにも免許証の取得方法が記載されており、申請書式もダウンロードできることもあります。

 

例えば東京都渋谷区であれば、下記のように手続きの案内がされています。皆さんの住所地の保健所のサイトを確認してみてください。

 

渋谷区 医師、歯科医師免許の手続き

https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kurashi/kenko/eisei/ishi_memkyo.html

 

【相談窓口】
保健所、都道府県衛生主管部局、厚生労働省医政局医事課試験免許室免許登録係

 

参考)

厚生労働省健康・医療 資格申請案内

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shikakushinsei.html

 

 

医師免許証の婚姻や本籍変更・紛失等の免許証交付申請手続き方法

医籍の訂正と免許証書換え申請手続

医籍登録事項のうち、本籍地都道府県名(外国籍の方については、その国籍)や氏名等が変更になった医師は変更翌日から30日以内に届け出が必要となります。

申請は住所地の保健所(一部県については県庁)になります。

相談窓口は 「保健所、都道府県衛生主管部局、厚生労働省医政局医事課試験免許室免許登録係」

必要なものは以下になります。

 

医籍の訂正と免許証書換え申請手続

 

籍(名簿)訂正・免許証書換え交付申請書(所定の用紙)

1,000円(収入印紙)

変更事項を証する戸籍抄(謄)本(発行日から6ヶ月以内)

医師免許証(書換えを希望しない場合は、保健所で原本照合した免許証の写し)

遅延理由書 (提出期限を過ぎた場合)

 

【相談窓口】
保健所、都道府県衛生主管部局、厚生労働省医政局医事課試験免許室免許登録係

 

参考) 籍(名簿)訂正・免許証書換え交付申請手続き(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/content/000740063.pdf

https://www.mhlw.go.jp/content/000740059.pdf

 

 

医師免許証の免許証再交付申請

紛失した場合や、き損した場合は再発行が必要になります。

申請は住所地の保健所(一部県については県庁)になります。

必要なものは以下になります。

 

免許証再交付申請

 

  1. 3,100円(収入印紙)
  2. 免許証再交付申請書(所定の用紙)
  3. 住民票の写し(本籍が記載されており、個人番号が記載されていないもの。発行日から6ヶ月以内のものに限る)
  4. 免許証の原本(き損の場合のみ)

 

 

免許証再交付申請書の提出方法について

上から、免許証再交付申請書、住民票の写しまたは戸籍妙(勝)本、 免許証の原本 (き損の場合のみ)の順にそろえ、右上部のホチキス位置で留め、住所地(保健師、 助産師、 看護師については就業地)を管轄する保健所に提出してください。
なお、臨床工学技士·義肢装具士については書類を書留で厚生労働省に郵送してください。

 

※2つ以上の職種の同時申請の場合は、 申請書の右側上部余白に職種名を朱書きしてください。 例えば、保健師と看護師の同時申請の場合は、保健師の申請書に 「O」、 看護師の申請書に「」と記入してください。

※籍(名簿)登録事項に変更が生じた方で、 これまでに 「籍(名簿)訂正 免許証書換え交付申請」が済んでいない場合は免許証の再交付ができません。 「籍(名簿)訂正·免許証書換え交付申請」も併せて行ってください。なお、併せて申請を行う場合には、 双方の申請書の右側上部余白に 「同時申請」 と記入してください。

 

※免許証に旧姓が併記されていない方は、再交付申請では新たに旧姓を併記することはできません。「免許証書換え交付申請」も併せて行って下さい。なお、併せて申請を行う場合には、双方の申請書の右側上部余白に「同時申請」と記入してください。

 

 

まとめ

医師免許証は就職、転職時に職場への提出が必要になります。

ワンポイントとしては、職場から定期的に提出を求められる場合もあるので、免許証をコンビニ等の大型のスキャナー機能付きコピー機で、PDF等にデータ化しておくと写しの用意が楽ですよ。データ化についての詳細はこちらの記事を参考にしてください。

受験者の皆様方、今年の国家試験受験おつかれさまでした。

 

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