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患者さんが望むサービスNo.1は!?医療機関のDXに関する一般意識調査レポート

2021.08.02 08:50





 

昨今、医療業界でもDX(デジタル化)が進んできています。
医療のDXが進むと、医療スタッフの業務効率化、患者さんの待ち時間軽減、サービス向上等さまざまなメリットが期待されます。こういったメリットは医療関係者にとっては想像が簡単です。

 
しかし、果たして医療サービスを受ける側の患者さんにとっては、どの程度期待されているものなのでしょうか。

 

医療機関(病院・クリニック・歯科医院)の受診の際に、果たして「患者さんは医療機関のDXを期待しているのか、どのようなサービス・環境が患者さんに望まれているか」を調査するため1000名を対象にインターネット調査を実施しました!(2021年5月)

 

結果、一般の方1000名を対象に実施したインターネット調査(回答期間:2021年5月11日)では、84%が「待ち時間解消などの効率化のために、医療機関にDXに取り組んで欲しい」と回答するなど、一般の方からも医療機関のDX化を望む声が大きいことがわかりました。

 

今回はこの調査結果をご紹介します!この記事よりさらに詳細を見たい先生はこちらから調査レポート資料がダウンロードできますのでぜひご閲覧ください。

レポートダウンロードすると、この記事にはない、「医療機関に不満に思っていること」自由回答などが読めます。

 

 

1000人に聞きました!医療機関のDXに関する一般意識調査 【調査概要】

医療機関のDXに関する一般意識調査~1000名調査~
実施企業 株式会社SPAKRLINKS.(東京都港区)
調査日  2021/5/11
調査方法 インターネットを利用した調査。
回答者構成 1000名(男性331名女性669名)
(20代 162名 / 30代 381名 / 40代 279名 / 50代 144名 / 60代以上 34名)

 

 

Q. 医療機関に、「患者さん」の待ち時間解消などの効率化のためにDXに取り組んで欲しい?

 

84%(839名)「はい」と回答。

どちらともいえない 15%(149)  / いいえ1%(12)

 

84%もの方が「はい」と回答し、「どちらともいえない」15%と合わせると、99%にものぼります。

 

医療機関にDXに取り組んでほしくないととらえる方は、ほとんどいない結果となりました。

 

 

Q.医療機関に、診療などの「業務」の効率化のためにDXに取り組んで欲しい?

 

79%(788名)が「はい」と回答。 

どちらともいえない 20%(197) / いいえ 2%(15)

 

医療機関の業務効率化はイメージがつきにくいからか、患者さん向けの目的よりやや低くなりました。

医療サイトの業務効率化でも、雑務の軽減により、患者さんのコア業務に集中できることで、間接的には患者さんにもメリットは多大にあると考えられますので、取り組みとその患者さんへのメリットを発信していくのも良いのかもしれないですね。

(Twitterなどでぜひ貴院の取り組みに関して@SAPRKLINKS1をメンションしてお教えください! (リツイート致します。))

 

 

 

Q. DXに取り組む医療機関を受診したい?

 

DXに取り組む医療機関を受診したい 67%(672)

どちらともいえない31%(314)

DXに取り組まない医療機関を受診したい 1%(14名)

 

 

先ほどの設問のDXに取り組んでいて欲しいという期待に比べ、「受診したいか」という問いに対しては、低い結果になりました。

 

なぜでしょう?

 

「予約はデジタル化できると便利ですが、実際に対面でないと伝わらないことがあるような気がするので、すべてデジタル化になるのは不安」といった声や、「高齢者はデジタル化に対応できず逆に混雑する様子も見受けられる」、「オンラインになるとちょっとしたことでミスが出そうなので怖い」という意見などがありました。

 

「どちらともいえない」の裏には、完全にデジタル化するのではなく、「人」と「デジタル」と選択できるようにして欲しいという心理があるようです。

 

一方、DXに取り組まない医療機関を望む方は1%にとどまりました。

 

これらの結果から、患者さん向けのDXに取り組むことは取り組んだ方がまず良さそうですが、まずは患者さんにアンケート等をとっていく、既存の方法と併用から始めてみるなど、が良いのかもしれません。いきなりA⇨Bと転換をするのではなく、A+Bと選択肢を増やし、その際に、取り残される人がいないように配慮することが大切そうですね。

(例:オンライン予約のみで予約受付ではなく、電話予約・窓口予約・オンライン予約と複数手段を用意する。)

 

 

患者さんが医療機関に取り入れていて欲しいと望むサービスNo.1は?

 

Q. 受診する医療機関に取り入れていてほしいサービス

続いて、どのような環境を患者さん(一般の方)が望んでいるのか、患者さん向けのサービスを中心に聞きました。(選択肢より複数選択可能)

 

患者さんが医療機関に取り入れていて欲しいサービス1位はオンライン予約!

 

オンライン予約・ネット予約(LINEも含む)91%(906) /
キャッシュレス決済(クレジット・電⼦マネー)65%(653)/

⾃動精算機65% (649)
自動受付(自動再来機) 64%(637)

 
次回受診のリマインド(メール・LINE・ショートメール・アプリ通知等) 37%(370)
無料飲料⽔の設置(ウォーターサーバー等) 31%(311)

 
オンライン決済28%(277)(予約時に決済情報を⼊⼒し、受診後精算)
BGM 23%(232) 

アート作品の設置6%(57) ) 

仮想通貨決済(ビットコイン等での決済) 2%(20)

 

 

 

オンライン予約はやはり望む方が多いようです。

決済周りも、細かく分けて設問を作ってみましたが、自動精算機・キャッシュレス 決済が並びました。

 

コスト的にはキャッシュレス決済 は自動精算機よりもローコストで開始できるのでぜひ始めた方が良さそうですね。

 

【キャッシュレス 決済サービスを探す】(医療DXツール.com/ 弊社別サイト)

 

仮想通貨による決済は、希望する人はかなり少ない結果となりました。

 

 

医療機関受診の際に、不満に思っていること1位は!?

 

患者さん向けのDXに取り組む際に、患者さんがどのような不満を抱えているのか知っておくとよいかもしれません。今回は設問を設けて複数回答可能にしました。

 

 

 

Q. 医療機関受診の際に不満に思っていることは?

医療機関受診の際に、不満に思っていること1位は、

受診までの待ち時間が長い 77% (769名)  でした。

 

他には、

 

日祝に営業していない 57%(573)

診療後の会計までの時間が長い 51%(507)

クレジットカードや電子マネーが使用できない 40%(400)

 

という順になりました。

 

 

 

その他に1000名に聞いて出た、「医療機関に不満に感じていること」の自由回答はこちらから調査レポート資料がダウンロードできますのでぜひご閲覧ください。

 

 

まとめ

今回は、一般の方1000名に「医療機関のDX」に関して調査を行いました。(2021年5月実施)

患者さん向けサービス、医療機関の業務効率化に関するサービス双方において、「医療機関にDXに取り組んでいて欲しい」と80%近くの方が回答しました。

一番、望まれている具体的なサービスは「オンライン予約」。

しかし!完全にデジタルだけになることを懸念する声もあるというのをお忘れなく。

 

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